Q&A

Qログハウスは住宅地にも建てる事ができますか?

Aポストアンドビーム、ティンバーフレーム構造のログハウス限り、屋根や外壁を防火構造とすることで建築が可能です。建築予定の地域がどんな種類の建築基準法を適用されているのかにもよりますが、現行の建築基準法22条、23条地域や準防火地域、防火地域にログハウスを建てる場合、耐火関連の認定を取得している一部メーカーのマシンカット以外は個別に防火認定を取得することにより、建築が可能な場合がありますが建築予定地区の行政機関で詳しく調べる必要があります。

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Q木材をたくさん使うログハウスは価格も高いんでしょ?

Aログハウスに使用されている木材の量は、ハンドカットの場合約10倍以上といわれていますが、一般建築との値段の差はさほどありません。

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Qログハウスは木をいっぱい使っているから火災保険も高いのでしょ?

A住宅金融公庫の特約火災保険を検討すると、ログハウスは「木造」の区分に含まれます。「木造」の料率は、「準防火」の建物と比較すると多少割高ですが、一般の木造住宅との比較では、まったく同じです。

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Qログハウスでも自由にプランニングできますか?

Aログハウスの仕様を定める法律が改正されて、総二階建て、混構造3階建てが一部可能になるなど、プランニングの自由度が高まりました。一部屋の床面積などの規制も、構造計算による安全性が確認されれば、自由にプランニングできますのでマイホームとしての利用でも高い機能性を発揮してくれるはずです。

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Q高温多湿の日本の気候条件でもログハウスは長持ちするのですか?

A丸太や太い角材を組み上げるログハウスの単純で堅牢な構造は、本来高い耐久性を持っています。ログハウスの本場カナダやフィンランドでは建築後100年以上も経過しているログハウスが今もしっかり建っています。日本の気候は四季があり夏場は高温多湿、冬場には低温乾燥しますが、そんな気候の日本だからこそ木造建築がよいのです。古くからある日本建築は木材を使ったものが多く、中には1000年以上も経過してなおも元気に建っている建築物(正倉院・校倉造り/奈良県)もあります。木は生きているといわれますが、手入れ(メンテナンス)さえしていれば長持ちするのです。

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Q日本は地震大国ですが、崩れたり倒れたりしないですか?
Aログハウスは耐震性の高い建物です。フルログタイプのログハウスの場合重量のある丸太や角材を横に組み上げるため建物全体の重心が低くなりす。また、通しボルトやダボという部品でログ材を一体化すること、部材を接合するためにホゾなどでしっかり噛み合わせますます、またポストアンドビーム工法でも柱梁の太さは在来木造建築の比でなく大口径ですから、はるかに耐性はあるのです。揺れに対する筋交いを見ても太くしっかりした部材を使用しますので安心できる耐震構造の住宅と言えます。
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Qログハウスは木で出来ているので火災のことが心配です。
Aログハウスは木で出来ているので燃え易い建物と考えられがちですが、使用する太い木材は万一出火しても木材の表面に炭化層を形成して、燃焼を継続しにくい事が数々の実験検証で明らかになっています。(木材内部まで燃焼に必要な酸素の供給ができなくなる)内部まで燃焼しにくいログハウスの構造材が倒壊することは考えにくく、また木が燃えても有毒ガスを発生しないため、火災の際も比較的安全であると考えられています。もちろん火災に対する日ごろからの注意が必要な事は一般住宅と同様です。
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Q木材をたくさん使うログハウス建築は、森林破壊になるのではないですか?

Aログハウスの建築に使われる樹種は計画的な植林事業が可能な亜寒帯の針葉樹が主体です。木材生産国政府の森林政策により、これからの生産量は伐採量を上回ります。ログハウス建築の為の伐採は、決して森林破壊ではないことをご理解下さい。

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Qログハウスが健康に良いって本当ですか?

A一般住宅は木材や鉄骨、コンクリートで作った構造に内装材を貼り装飾を施しますが、ログハウスの場合は構造材と内壁も木材を化学処理などをしない無垢の木材そのものを使いますのでシックハウス症候群などとは無縁です。それだけではなく木材の持つ心地よい香りや吸湿性は癒しの効果さえもあります。

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Qログハウスでもシックハウス症候群は起こりますか?

Aシックハウス症候群とは、住宅建材や家具のなどの材料を生産するときに使うホルムアルデヒドといった室内空気汚染物質による健康障害のことです。ログハウスそのものは無垢の木材そのものを使うわけですからシックハウス症候群とは無縁です。しかし、室内に置かれる家具や内装工事につかう建材に室内空気汚染物資が使われている場合があるのでその点の注意が必要でしょう。設計段階から使用する建材の材質や原料を見極めて使用すれば健康住宅としての魅力を十分に発揮できるでしょう。

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Qログハウスは「夏涼しくて、冬暖かい」というのは本当ですか?

Aログハウスに使つかわれる木材の内部には熱伝導率の低い空気を大量に含んでいます。その口径の太い木材にはそれだけ断熱効果が高いわけですから外からの熱を遮断してくれます。夏の湿度も木材の持つ自然の吸湿効果によって室内の湿度が下がりますから涼しく感じるのも自然でしょう、また冬はわずかな暖房でも木の持つ蓄熱性の高さが急激な温度変化の起きにくい快適で暖かい空間を作るのです。

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ログハウスは住宅地にも建てる事ができますか?
ポストアンドビーム、ティンバーフレーム構造のログハウス限り、屋根や外壁を防火構造とすることで建築が可能です。建築予定の地域がどんな種類の建築基準法を適用されているのかにもよりますが、現行の建築基準法22条、23条地域や準防火地域、防火地域にログハウスを建てる場合、耐火関連の認定を取得している一部メーカーのマシンカット以外は個別に防火認定を取得することにより、建築が可能な場合がありますが建築予定地区の行政機関で詳しく調べる必要があります。