フォーポイント・サドルノッチ

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当社はフォーポイント・サドルノッチにてフルログを刻んでいます

究極のサドルノッチ「フォーポイント・サドルノッチ」とは?!

4本のラインが1点で交わる様にカットされる、フォーポイント・サドルノッチ。

カナダ生まれのログビルダー、デル・ラドムスキーが考案したもので、

4本のラインとはノッチの上端とスカーフの下端、その上のログのノッチ

の下端とフルーブの端だ。

フォーポイント・サドルノッチ(4つの点)があるわけではなく、正式な名前は

「フォーライン・イントゥ・ザ・ワンポイント・サドルノッチ」という。

そもそも樹木は上に行く程細くなっている為丸太には細い方(トップ)と太い方(バット)がある。

この差をテーパーといい、ログを積むとこの差のためにどうしても傾斜してしまう。

そのため、一般的なサドルノッチでは、強い傾斜とほぼ水平の段が交互にくるように積む。

一方、フォーポイント・サドルノッチは、すべての丸太のテーパーを測ってその平均値を出し、

手持ちの材をすべて生かせる3種類のレフトアップ値(カットされない残り部分)を決め、

その数値に合う丸太を選んで載せていくというもの。

この方法だと、すべての段で一定の緩い傾斜が保たれる。

4本のラインがぴたりと1点に集まるノッチの美しさはほかにない。

(2010.3月号、夢の丸太小屋に暮らすより抜粋)

※さらにサドルはコーンケープにして乾燥、収縮に追随する様にしている。

(そうすることによりノッチにすき間が出にくくなる)

ノッチとグルーブの関係では、デルのオーバースクライブでは無く当社独自で考案した

アンダースクライブ(当社オリジナル名)で刻みを行っている。