フォーポイント・サドルノッチ
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■当社はフォーポイント・サドルノッチにてフルログを刻んでいます
究極のサドルノッチ「フォーポイント・サドルノッチ」とは?!
4本のラインが1点で交わる様にカットされる、フォーポイント・サドルノッチ。
カナダ生まれのログビルダー、デル・ラドムスキーが考案したもので、
4本のラインとはノッチの上端とスカーフの下端、その上のログのノッチ
の下端とフルーブの端だ。
フォーポイント・サドルノッチ(4つの点)があるわけではなく、正式な名前は
「フォーライン・イントゥ・ザ・ワンポイント・サドルノッチ」という。
そもそも樹木は上に行く程細くなっている為丸太には細い方(トップ)と太い方(バット)がある。
この差をテーパーといい、ログを積むとこの差のためにどうしても傾斜してしまう。
そのため、一般的なサドルノッチでは、強い傾斜とほぼ水平の段が交互にくるように積む。
一方、フォーポイント・サドルノッチは、すべての丸太のテーパーを測ってその平均値を出し、
手持ちの材をすべて生かせる3種類のレフトアップ値(カットされない残り部分)を決め、
その数値に合う丸太を選んで載せていくというもの。
この方法だと、すべての段で一定の緩い傾斜が保たれる。
4本のラインがぴたりと1点に集まるノッチの美しさはほかにない。
(2010.3月号、夢の丸太小屋に暮らすより抜粋)
※さらにサドルはコーンケープにして乾燥、収縮に追随する様にしている。
(そうすることによりノッチにすき間が出にくくなる)
ノッチとグルーブの関係では、デルのオーバースクライブでは無く当社独自で考案した
アンダースクライブ(当社オリジナル名)で刻みを行っている。



